Fiio X3Ⅱ発表になりましたね [オーディオ]
こんばんは
タイトル通りですがFiioX3Ⅱが発表になりましたね
http://www.oyaide.com/fiio/x3_ii.html
ではスペックを見てみましょう
対応フォーマット(ハイレゾ) FLAC/WAV/ALAC/APE/WMA/AIFF/DSD
対応フォーマット(16bit以下のみ) MP3/MP2/AAC/WMA/OGG/etc...
出力 >224mW(16Ω) / >200mW(32Ω) / >24mW(300Ω)
周波数帯域 20Hz~20KHz
適応インピーダンス 16Ω~150Ω
S/N比 >113 dB
歪み率 0.001%@1KHz
ビットレート 16bit/24bit/32bit(96KHzまで)
サンプルレート PCM [44.1/48/88.1/96/176.2/192KHz]
DSD [2.8/5.6MHz]
アウトプット ヘッドフォン/ライン/デジタルコアキシャル(ラインと兼用)
メモリ用カードスロット microSD x 1基搭載 (最大128GB)
標準価格 オープンプライス (実勢予想価格 税抜34,000円前後)
特徴
5.6MHzまでのネイティブDSD再生対応
FLAC/APE/ALAC/WAV/WMA/AAC/AIFF/MP3など多彩なフォーマットに対応
microSDカード(SDHC/SDXC)対応のカードスロット搭載 [最大128GB]
シーラスロジック製トップグレードIC「CS4398」をDACに使用
新規搭載のデュアル・クリスタルオシレーターにより、音声転送におけるジッターロスを減少し音楽再生における正確性を向上
ドラッグ&ドロップによるファイル移動と自動ライブラリ更新機能搭載
パソコンの外部再生デバイスとして使用可能になるUSB DAC機能搭載
マルチな環境に適応可能なラインアウト出力とデジタル同軸出力搭載(兼用ジャック。内部メニュー切替式)
DSDファイルは、デジタルコアキシャル転送を使用した場合、以下のPCMにダウンコンバート
[DSD2.8MHz - 24B/88.2KHz] [DSD5.6MHz - 24B/176.4KHz]
再生ファイルの音質を周波数帯域ごとに細かく調整可能な10バンド・グラフィックEQを搭載。ユーザーカスタムも合わせて10個のプリセットが使用可能
メモリー再生、フォルダスルー再生、ギャップレス再生、キーロック、自動シャットダウン、スリープタイマーなど利便性を向上する様々な機能を搭載
連続約12時間以上再生可能(再生ファイルにより変化)
X1との大きな変更点はDACを変更した事によるDSD対応とコアキシャル・ラインアウトですかね
ん~あんまり魅力ないなぁ
X1やX5を持ってない人は良いのかもしれませんが、私的にはX1で十分です
X1のUIもちょっと不満あるので購入はしないです
お願いだからipod的な操作パネルはやめて欲しい
音質は良いが、それ以外は適当に開発しているとしか思えない
X1のUIの不満点は
①ホイール回転の1クリックが画面の動きと連動していない(ホイールの2クリックが画面の1クリックや2クリックになる)
②画面を消して音楽を聴いている時にボリュームしか動かない(曲送りや一時停止が出来ない)
③アーティストで音楽を指定した時など曲順がバラバラになる
ここはFWで対応して欲しいですね~
では
タイトル通りですがFiioX3Ⅱが発表になりましたね
http://www.oyaide.com/fiio/x3_ii.html
ではスペックを見てみましょう
対応フォーマット(ハイレゾ) FLAC/WAV/ALAC/APE/WMA/AIFF/DSD
対応フォーマット(16bit以下のみ) MP3/MP2/AAC/WMA/OGG/etc...
出力 >224mW(16Ω) / >200mW(32Ω) / >24mW(300Ω)
周波数帯域 20Hz~20KHz
適応インピーダンス 16Ω~150Ω
S/N比 >113 dB
歪み率 0.001%@1KHz
ビットレート 16bit/24bit/32bit(96KHzまで)
サンプルレート PCM [44.1/48/88.1/96/176.2/192KHz]
DSD [2.8/5.6MHz]
アウトプット ヘッドフォン/ライン/デジタルコアキシャル(ラインと兼用)
メモリ用カードスロット microSD x 1基搭載 (最大128GB)
標準価格 オープンプライス (実勢予想価格 税抜34,000円前後)
特徴
5.6MHzまでのネイティブDSD再生対応
FLAC/APE/ALAC/WAV/WMA/AAC/AIFF/MP3など多彩なフォーマットに対応
microSDカード(SDHC/SDXC)対応のカードスロット搭載 [最大128GB]
シーラスロジック製トップグレードIC「CS4398」をDACに使用
新規搭載のデュアル・クリスタルオシレーターにより、音声転送におけるジッターロスを減少し音楽再生における正確性を向上
ドラッグ&ドロップによるファイル移動と自動ライブラリ更新機能搭載
パソコンの外部再生デバイスとして使用可能になるUSB DAC機能搭載
マルチな環境に適応可能なラインアウト出力とデジタル同軸出力搭載(兼用ジャック。内部メニュー切替式)
DSDファイルは、デジタルコアキシャル転送を使用した場合、以下のPCMにダウンコンバート
[DSD2.8MHz - 24B/88.2KHz] [DSD5.6MHz - 24B/176.4KHz]
再生ファイルの音質を周波数帯域ごとに細かく調整可能な10バンド・グラフィックEQを搭載。ユーザーカスタムも合わせて10個のプリセットが使用可能
メモリー再生、フォルダスルー再生、ギャップレス再生、キーロック、自動シャットダウン、スリープタイマーなど利便性を向上する様々な機能を搭載
連続約12時間以上再生可能(再生ファイルにより変化)
X1との大きな変更点はDACを変更した事によるDSD対応とコアキシャル・ラインアウトですかね
ん~あんまり魅力ないなぁ
X1やX5を持ってない人は良いのかもしれませんが、私的にはX1で十分です
X1のUIもちょっと不満あるので購入はしないです
お願いだからipod的な操作パネルはやめて欲しい
音質は良いが、それ以外は適当に開発しているとしか思えない
X1のUIの不満点は
①ホイール回転の1クリックが画面の動きと連動していない(ホイールの2クリックが画面の1クリックや2クリックになる)
②画面を消して音楽を聴いている時にボリュームしか動かない(曲送りや一時停止が出来ない)
③アーティストで音楽を指定した時など曲順がバラバラになる
ここはFWで対応して欲しいですね~
では
【送料無料】【在庫あり】【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】OYAIDE FiiO X1(シルバー) ... |
2015-05-09 00:03
nice!(0)
コメント(2)
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キーロックの設定で、すりーぷ状態でも曲送りや一時停止できますよ
by お名前(必須) (2015-05-09 10:04)
コメントありがとうございます!
設定確認した所、確かにありました(;´・ω・)
ありがとうございました
by maaboo (2015-05-10 23:19)